「遺言を作りましょう」と言われると60代以降の方が対象に思われます。

ですが、子供のいない夫婦こそ作成すべきだと思います。

子供のいない夫婦の場合、法定相続人はケース①配偶者2/3、被相続人の親1/3、ケース②配偶者3/4、被相続人の兄弟1/4となります。

なので、配偶者が亡くなった場合に当然全部自分のものだと思っていたら、実は被相続人の親や兄弟が相続人となります。

それを防ぐにはケース②の場合は夫婦間で相互に遺言が重要となります。
相互に「自分が死んだら全財産を配偶者に相続する」と。

そうすることで、被相続人の兄弟は遺留分がありませんので、遺産を配偶者に相続が可能になります!!

2018年7月23日
トラストオフィス株式会社
代表取締役 小守美行

 

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